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ハノイへ。 セントレア~NOI BAI(ハノイ)国際空港まで。 2016-04-23 [海外旅行]

業務出張ベトナムの首都ハノイへ行ってきました。目的は技能実習生の採用面接。

技能実習生の制度は現代の奴隷制度である、けしからん、低賃金で雇い入れて若い日本人の雇用を奪っている、このように人権問題に絡めて問題視する風潮もあります。でも私が勤務するような中小企業にとっては、安定的な労働力確保は死活問題となりつつあり、少子高齢化の影響を強く、危機的にすら感じています。

だいたいパートのおばちゃん達は頑張っているのに、若い日本人は勤務数日で無断欠勤、そのままバックれてしまうんです。雇用を外に頼ることは当然の流れのような気がします。

確かに制度自体の悪い部分も聞こえてはきますが、それは制度自体を悪用することを前提としている業者や、政争の道具に使っている政治家、面白いネタ探しに必死になっている一部マスコミの誇張によるものと思っています。

今回面接をしたベトナムの女の子の世帯月収は3万円ほど。ジャパニーズ・ドリームを掴みたい子と、我々の思いが一致した仕事でした。私にとっても、この採用面接の仕事は最高レベルの集中力で行うよう意識しています。
【人生を変えてしまう】、ベトナムの子がたとえそこまで思っていなくても、私はそれが大袈裟とは言えないくらいの強い気持ちで臨みました。

ただ、業務内容を書くブログでもないので、紀行文とし、カテゴリー分けも海外旅行としました。


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私がハノイを訪れるのは2015年9月に続き2度目、今回は先週訪れた時のことを記憶の鮮明なうちに書いていきます。

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今回はなんと人生初のビジネスクラス。ビジネスクラスの証のチャーリー(Charlie)のCマークが良い感じです。

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利用する便はセントレア~ハノイ間のベトナム航空VN347便、尾翼に蓮のマークのある飛行機です。

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チェックイン後は保安検査を早々に、免税店もスルーしてラウンジへ直行です。せっかくのチャーリー、さくらラウンジを使えることなんて個人旅行では考えられませんから。早く飲みたかったこともありますし。
このラウンジはセントレア国際線側の搭乗ゲートに向いていて、各航空会社の機体が並んで本当にいい眺めです。食事も豊富な感じですが、せっかくのビジネスクラス、機内食に期待して私はビールを3杯少しだけにしておきました。

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ビジネスクラス優先搭乗で座席に着くとウェルカムドリンクのシャンパンが。グラスの蓮のマークがいちいち憎いです。

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足元は広々としていてもリクライニングは浅めです。でも5時間弱の近距離フライトなら十分に満足です。

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10:30に出発。

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マリメッコのFINNAIRと

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シンガポール航空を見送って

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離陸です。

ビジネスクラスは何とも優雅です。リクライニングが浅めというものの、普通の角度にしていてもエコノミークラスのシートを浅く倒したくらいになっています。
機内食まではしばらく時間があったので、私は配られた香りの付いたおしぼりの香りをかぎながら、ハノイの喧騒、水と緑豊かな農村風景、屈託のない人々の笑顔を想像していました。最高の妄想、弛緩の時間帯でした。

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さて機内食です。

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テーブルクロスが敷かれ、カナッペとビアハノイ(BIA HANOI)です。

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スモークツナとローストビーフ。これは美味かったです。一切れ一切れ、ビールと一緒に楽しめました。

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パンも暖かくて美味しく、窓の外の景色を眺めながら至福のひと時でした。(窓の外は五島列島の辺り)

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海鮮焼うどんは・・・パスしてもよかったかな。パンでお腹も膨れていましたし、かなりのボリュームでした。

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食後は、フルーツ・チーズ・カット野菜がとり放題!

東シナ海に出ると急に機体も高度を上げるのが分かりました。少し見えていた島が小さくなっていきます。そして、すっかり良い気分で酔ってしまい、食後はとろける様に眠りについてしまいました。

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数時間後、目が覚めると着陸態勢に入ったアナウンスが流れていました。

降下を始めてからかなりの時間が経っても、厚い雲で眺めが悪いままです。

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やっと見えた時には、かなりの低高度を飛んでいました。

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ハノイとは漢字で書くと河内、

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川や池、水辺が多いことに由来するようです。

私はベトナム航空はこれで3回目のフライト、毎回感じることは着陸がソフトなこと。タイヤが接地するドスンという感じでなく、スーッという感じです。
機体が小さく軽く制動距離も短くて済むから滑走路を余裕を持って使えるのかな、だから滑るように着陸するのかな。と思ってしまいます。

そして機体のドアが開く楽しみ、どれほど熱帯の蒸し暑い空気が飛び込んでくるのか、これは寒い時期の日本から南国へ行く時の楽しみです。

でも今回は・・・ボーディングブリッジに出た瞬間、機内にカメラを忘れたことに気がつき、それどころではなくなってしまいました。もちろんCAの人がしっかり持ってきてくれました。

ノイバイ国際空港の入国審査の列は臨機応変に対応している感じです。人数が増えてくると私たち外国人もベトナム人用レーンに並ぶよう促されるなど、流れが良くなる指示を出してくれるので助かりました。

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出国のスタンプを押してもらい、荷物を受取ると足早に空港外へ。半年ぶりに会う現地の担当者も待っていましたし、何よりも私自身少しでも早くベトナムの空気を感じたかったからです。

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そしてターミナルビルの外へ。モワンとした湿気を含んだ空気、クラクションの音、排気ガス、いくら暑い場所が好きだとはいえ、まだ寒い日本の春からの急な環境変化には頭がくらくらするしてしまいました。

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それに、ビルを出た場所は、排気ガスも一番濃い高場所となりますし。


それでもベトナム、ハノイに着きました。私の中でテンションが急上昇していくのがはっきりと分かりました。


つづく。





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